幸せの定義について。人によって違うよねって話

タイトルがすごいスピリチュアルみある〜〜〜

 

あ〜〜〜幸せってなんだろな〜〜〜

お金がほしいとか、彼氏彼女がほしいとか、状況に応じて変わってくるとは思う。

なんかさ〜〜〜

幸せじゃない幸せ」になりたくて苦しむことがあるんだよなぁ…

 

例えば、Facebookで知り合いのなんか幸せそうな写真を見たとする。

すると私はうらやましくって、その「幸せ」に追いつきたいって思っちゃう。

これは「幸せ」じゃない。

それは「その人にとっての幸せ」かもしれないけど、「私が求める幸せ」では断じて無い

 

幸せは掴み取るものではなく、ふいに訪れるものだと思う〜

おじいちゃんから教わった相田みつを氏の言葉があって。

「しあわせはいつも自分のこころがきめる」

あぁ〜。

もうさ〜〜他人に左右されたり、比較しちゃうとつらみしかないから、自分の天秤で決めちゃっていいのよ〜って。

こころ〜がきめる〜

 

以前フリーランスっぽいことをしてて、抱え込めない責任に押しつぶされて

自殺しようかしないかくらいまで落ちたことがある。

それを超えて、プライドも羞恥心もかなぐり捨ててアルバイトを始めた時、

「ああ、このくらいが私の丁度いい位置なんだな」

って感じた。

私にとっての幸せの定義が分かった気がした。

 

「穏やかであること」

 

山あり谷ありの人生は私には向いてないのに、

突然チョモランマを登ろうとしたり、かと思えば山頂から紐なしバンジーキメたり

そんなことばかりしてたんだけども。

 

もういいや!

 

楽に生きるのが一番じゃ〜〜〜

 

って開き直ってから、すごく生きるのが楽になった。

やっとおじいちゃん(みつを)のアドバイスの意味をストンと理解したなぁって

 

人生も幸せも十人十色!僕らはみんな生きている〜〜

 

まあそんだけなんだけどなぁ〜

それを言うだけのために記事書いた〜

 

~~Fin~~