憧れで始めて殺意で続ける

オモコロ20周年の展示で「憧れで始めて殺意で続ける」の展示があったらしいです。

「小説を書きたい」という相談に対する永田さんの言葉です。

創作を続けるには焦燥と嫉妬を持ち続けなきゃいけないと思っていた私にとって、この言葉は刺さりました。

嫉妬ですら足りない。続けるためには、もっと深いところから湧き上がる殺意が必要なのかもしれません。

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