音楽家ってのはいいよな、何回死んでも何度でも生き返られる
ビートが流れてそいつの顔が浮かんだら生きてるってことだろ
刺さりました。
年を重ねていくと、大事な人や憧れている人がいなくなってしまうことが増えてくるけれど、
思い出すことで、その人は生き続ける。
音楽家ってのはいいよな、何回死んでも何度でも生き返られる
ビートが流れてそいつの顔が浮かんだら生きてるってことだろ
刺さりました。
年を重ねていくと、大事な人や憧れている人がいなくなってしまうことが増えてくるけれど、
思い出すことで、その人は生き続ける。
CSS Niteさんが開催されている「ワイヤーフレームから完成デザインへ『これがこう』のロジックを理解する 〜『Webデザイン&ワイヤーフレーム比較見本Book』出版記念 Part II(加藤千歳さん)」を見ました。
すごい面白かった…!感想を箇条書きします。
ワイヤー → デザイン → 完成形を見て、すごく素敵なチームなんだなあと思いました。
「こういう変え方もアリなんだ!」という箇所が多く、きっと、ディレクターとデザイナーの信頼関係がしっかり構築されてて、コミュニケーションがとれてるんだな〜と羨ましく感じました。
「実装編も見てみたいね」という話が出ていて、私も見たい~~と赤ベコになりました。
デザインから実装へ移るとき、動きやぼかしをどうすり合わせているのか、の過程を見られたら最高だなと思います。
良かったなあ。
デザインって、やっぱり「チームで作るもの」なんだなあと改めて感じました。
ブログに書くほどではない備忘録。style.cssで直書きするのつらくなってきたのでtailwindへ変更。
(間違ってるかもしれない…)
package.json作成
npm init -ytailwind・関連パッケージインストール
npm install -D tailwindcss@latest @tailwindcss/postcsspostcss.config.jsを作成し、以下を挿入
export default {
plugins: {
"@tailwindcss/postcss": {},
},
};package.jsonを調整(入力・出力先を変更)
"scripts": {
"build": "npx @tailwindcss/cli -i ./original2/src/tailwind.css -o ./original2/dist/style.css --minify"
}スタイル、タグはgeminiにおまかせ…。
一気に変えてもらったあとに、微調整をして最後にnpm run build。

急に寒くなりました。
季節の変わり時は自律神経が不安定になって、風邪を引いたり落ち込んじゃったりしますよね。みんな元気にしてますか。
冬の好きなところもあります。
フワフワの毛布にくるまって、だんだんまぶたが重くなる瞬間。
アツアツのコーヒーをそっと口に運ぶ瞬間。
クリスマスにはコンビニで小さいケーキを買って、こたつに入りながら食べます。
ふくおかの好きなところシリーズ描いていこうと思います

私は普段、30〜45リットルのゴミ袋をよく使うのですが、量が少なかったり、生ゴミ用のときは小さめの袋を使います。
これまでは、わざわざ15リットル用の袋を買っていました。
でも、去年からその必要がなくなりました。
ふくレジ!!!!!
スーパーなどで買える、ちょうどいいサイズのごみ袋です。
マイバッグを忘れてレジ袋を買うのもなんだかな〜という時に。
去年から福岡市内で展開されたらしいんですが、これ考えた人、本当にありがとう!!
しかもデザインもかわいいんですよね。
調べたらイフクカズヒコさんという方のイラストみたいです。
美しさも担保しながら、ごみ収集の時にちゃんと指定袋だとわかるようにデザインされていて、すごいなあ。

ソラリアでライブペイントされてたんだ…!見たかった~~
お仕事でクライアントとやり取りしていたときに、嬉しいことがありました。
デザイン情報を送る時に、ちょっとした工夫をしたのですが
「大変助かりました。」とお礼を言っていただけました。
あっ嬉し〜。
気付いてくれて、しかもお礼を言ってくれるのか・・・。嬉しいなあ。
ビジネス的なやりとりの中でも、こういう気付きと感謝は共有してくれるといいですよね。私も伝えていきたい。
今日久しぶりに早起きして、三文、徳しました。
朝のほうが集中して作業が出来るんですよね。でも起きるの難しい。寝たい。
生活の中にも「分かってるけど出来ないこと」がたくさんあります。
とか・・。
やったほうがいいのは分かっているんですが、その日の疲れ具合などでやらなくなって、やらないことが日常になって…
なのに、TwitterとYoutubeのショート動画は見ちゃう。それはそれで楽しいけど、ちょっともったいなく感じてしまう。
以前書いた習慣化の記事を読み返したら、あ~~ってなりました。
数年後の自分に刺さってます。数年前の自分、書いてくれてありがとう。
フンッッッッッって気合入れて習慣を変える。
来年の課題にしとこう。
わけあって6月ごろに退職したのですが、それを「大人の夏休み」と表現してくれた方がいて、とても嬉しかったです。
表現の優しさと心遣いが感じられますよね。
そう、私は今まさに“大人の夏休み”を満喫しています。(もうすぐ冬休み突入!)
ふと、火曜ドラマ「カルテット」を思い出しました。
偶然出会った30代の男女4人が、弦楽四重奏(カルテット)を組んで共同生活を始めるお話です。
それぞれが嘘や秘密を抱えながらも、少しずつ心を通わせていく姿が描かれていました。

物語の後半で印象に残ったセリフがあります。
「人間には2種類ある。人生リセットボタンをを押す人間と、押さない人間だ」
私だったら、きっと押してしまうだろうなと思いました。
若いうちに挑戦しておきたかったことがたくさんあります。
過去に戻ったら、脂っこいものをたくさん食べて、家族とたくさん過ごして・・・。
後悔のないように生きて。
でも、カルテットのメンバーは「押さない」選択をしました。
「僕はリセットボタンは押しません。みんなと出会ったからです」
すごいなと思いました。
後悔を受け入れた上で、
「この出会いをなかったことにしたくないから、後悔を抱えたままでも生きていく」
と決めたんだなと思いました。
もし人生リセットボタンが本当にあったとしても、
押した先にはまた新しい後悔が生まれるのかもしれません。
そう考えると、“やり直したい気持ち”を抱えながら、
今の自分を少しずつ変えていくほうがいいのかもしれません。
生きるって、決断の連続だよね。
決断がどう転んでも不可逆で、リセットすることはできません。
後悔を抱えながら、それでも最後に「まあ、ええか」と笑える人生がいちばんいいのかもしれません。
「日々」を始めてから、「文章」について以前より考える機会が増えました。
頭の中で考えていた言葉を、つなげて文章にするのって…難しい!!
今までは自分だけ理解していればよかったけど、見られることを意識するようになりました。
表現の引き出しが全然ないと痛感・・・
最近は文章を見るときに「こういうつなげ方があるんだ」「導入の仕方上手だな、真似したい」という気付きがあり、とても楽しいです。
たくさん文章を見るぞ~!
「インクルーシブ時代の障害者インタビュー はじめの一歩 – connpass」をオンライン視聴しました。
視聴して良かったです。
※恥ずかしながら、「インクルーシブ時代」という言葉自体を知らなかったので、調べるところからスタートしました。“inclusive(インクルーシブ)” は英語で「包括的な」「包み込むような」という意味があるとのこと。
つまり、インクルーシブ時代=包み込む時代→「誰も排除されない社会を目指す時代」
自分の場合、たとえばWebサイトのレビューやユーザーテストのときにインタビューの機会があるかもしれないなと想像しながら聞きました。
アジェンダは「リクルーティングの方法(どうやってインタビュー相手を探すか)」「インタビューの心構え」「インタビュー前にやっておきたい準備」「当日のインタビューでの訪ね方・聞き方」でした。
全体を通して思ったのは「普通のインタビューと同じだな~」ということです。
結局のところ、相手を尊重し、しっかり準備をして、一個人として向き合うことが大事。
一番心に残ったのは『「◯◯障害の人」ではなく、個人として向き合う』という言葉です。
「障害者」という大きなくくりで見てしまうと、「自分の知らないもの」という意識から“特殊な存在”という壁を作ってしまい、それがインタビューの妨げになるそうです。
たとえば、聞き取りづらいときに「聞き返したら失礼かな」と思う必要はなく、わからないことは素直に聞く方がずっと誠実。そんな態度をしていると、すぐにバレちゃう…!
そのほか「zoomなどのインタビュー媒体に関して事前にテストしておく、相談して決めておく」など、通常のインタビューにも活かせる内容がたくさんありました。
良かったなあ。